ニート株式会社は2015年現在も活動中でした。彼らから学ぶ私達がすべきこと

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ニート株式会社という会社が設立されたと以前に話題になりました。
その後、いろいろな現実に打ちのめされたようで現実は甘くないんだなと痛感したのを覚えています。

しかし、実は未だに健在なんですよね。
潰れていませんでした。

私達は、そのニート株式会社から何を学べばいいのでしょうか?
色々と学べることはありました。

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ニート株式会社って何?

そもそもどんな会社だっていうところから説明します。

この会社は2013年の1月に創設されました。

経済成長が終わった転換期に、アブノーマルでマニアックな少数派が社会を面白くするのではないか?

というコンセプトのもとに全国からニートを集めてなんかやろうというのが始まりですね。
結局、170人位が集まり、それぞれに株券を購入。
全員が社長とかニートが起業というもの珍しさから注目を集めました。

どんなことをする起業かといいますと、“レンタルニート”です。
まあ、何でも屋ですよね。

しかし、実情はめちゃくちゃでした。
はじめの頃は起業からのオファーなどもありそこそこ需要はあったようですが、そのレンタルされたニートたちが使えなすぎたようで、問題ばかり発生。
更には、派遣先の起業で社員ともめるものも出てきたそうです。

その後に、ニート株式会社の取締役の一人が内情を暴露していますね。
要約するとニートは自発的には動かないから使えないという話でした。
その中でコミュニケーションが取れないことが一番のネックになったというような話もしていますね。

こちらがそのわかりやすいコメント↓

もともとインターネット上で議論をするのはコミュニケーションが得意な人でも難しいし、 メンタルヘルス的に問題がある人はもともとコミュニケーション自体が駄目です。

まあ、そういうことのようです。
当然すぐ潰れるだろうと思っていましたし、以前にちらっと倒産したと聞いた気もしましたが実はそうでは無かったようです。
なんと今でもやっています。
最近の活動もやっぱりレンタルニートなのですが、何やらゲームを盛んにやっているようです。
遊び相手としてレンタルニートを雇う場合があるようです。
まあ、モニターとかそういう感じですかね?

その他にもイベントの広報のようなことも行っているようです。

しかし、2014年度は売上が90万ということでまともな経営状態とはいえません。
なぜ、潰れないのでしょうか?

ニート株式会社を見て学ぶこと

なぜ、潰れないのかということですが、ニート株式会社はいつまでたっても潰れません。
理由は費用が一切かからないから。

従業員は全員社長なので人件費はかかりません。
オフィスもないので(多分、ただで使えるところをオフィスにしている)固定費はゼロ。
さらに、売り物はニートの労働力だけなので仕入れとかそういったものは発生しません。

私達が学ぶことの一つはどんなにめちゃくちゃなビジネスだとしても金がかからない限り潰れることは無いということ。
反対にどんなに優秀なビジネスモデルでも金をかけ過ぎたら潰れるかもしれないということですね。
これは、本当に勉強になります。

もう一つ。
ビジネスは100発百中じゃないということ。
ニート株式会社はただ潰れていないだけでうまく行っているとはいえません。
どんなビジネスを考えても絶対うまく行くとは限らないので、ある程度覚悟をしたほうがいいということですね。
自分ではどれほど優秀に思えたことでも実際に外に出してみるまではわかりません。

後は、退き時ですよね。
ある程度初めに金がかかっていれば覚悟を決めて事業を畳むことも考えなえればいけませんが、ニート株式会社の場合、いつまでも潰れることはありません。
しかし、見込みが無いと思った時点で次の行動に移らないと時代に乗り遅れます。
こういったバランス感覚も大切であることをニート株式会社から読み取ることが出来ます。

 

最後に、コンテンツはやっぱり重要だ!!

コンテンツは重要です。
ニート株式会社は集客に関してはめちゃくちゃ上手く行きました。
ブームになりましたからね。
まあ、ブームというのは長い目で見ると良いところよりも悪いところのほうが多いかもしれませんが、とにかく集客には成功しました。

しかし、どんなに目立っても売るものがしょぼ過ぎたら意味が無いですよね 笑
コンテンツ、この場合だとニート達がコンテンツですがそれが悪すぎました。
そうしたらリピーターは愚かネガティブキャンペーンということになりますからその後の反映はありませんよね。

創設のコンセプトに

経済成長が終わった転換期に、アブノーマルでマニアックな少数派が社会を面白くするのではないか?

というものがあると言いましたが、このアブノーマルマニアックというのはニートのことでは無い気がします。
特に、今回の件で痛感したのは専門性が無いと何も出来ないということでした。

ニートと言ってもいろいろいると思いますが、今回の場合そもそも何者でもないという真性のニートばかり集まったようですね。
ある程度の専門性や得意分野があって初めてアブノーマルという言葉が使えると思います。

彼らニートはアブノーマルではないんですよね。
アブノーマルっていうのは常識とはまた違う異質なものです。
クレープで例えれば納豆クレープ見たいのがアブノーマルですよね。
一応それなりのレベルなんだけど(具は入っているんだけど)今までの常識とは全く異なる物。という意味です。

しかし、ニートは具無しのクレープです。
もうそもそも何も無いんですよね。うまいとかまずい以前の問題です。

まとめ

ニート株式会社を見て学んだこと。

元手がかからない事業は潰れない

ビジネスは外すことも考慮に入れて引き際を美しく

コンテンツがなければマーケティングも意味を成さない

ということがわかりました。

そう考えるとやっぱりネットビジネスは強いなと思いますよね。

まず、ほとんど元手と固定費がかからない。

サイト規模を少しづつ大きくすることでうまくいかないビジネスにかける時間をコントロールできる。

コンテンツも細かい修正が効く

私達はニート株式会社から学んで、より短時間で稼げる様になりましょう。

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こちらの記事もご覧頂くとより脱社畜までの距離が縮まります。

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