消費税増税は国民にも法人にもデメリットしか無い。中止ではなく先送り決定の意味って何?
消費税10%の先送りが決定して、最近はあまり話題にもあまり上がらなくなりました。
国民の安心感を少し感じます。
しかし、なぜそこまでして消費税を上げなければいけないのでしょうか?
国民にとっても法人にとってもデメリットが多い事が十分に予想されている消費税増税。
海外の国や国自体にとってもデメリットばかりのようです。
なぜ、中止ではなくて先送りなのでしょうか?
消費税を上げる意味ってなんなの?
消費税を上げる理由は財政再建だといいますよね。
本当にそうなのでしょうか?
私は、はっきり言ってこの手の話は門外漢なのですが、思うところがあって記事にしました。
きっかけは今回ご紹介させて頂く動画です。
この動画では消費税増税に反対する理由を的確に指摘しています。
この動画で話をされている方は、元大蔵省出身の経済学者高橋洋一さん。
小泉政権、第一次安倍政権下ではブレーンとして活躍しています。
ぜひこの動画ご覧頂きたいと思います。
いかがでしたでしょうか?
まず、冒頭で財政再建に必要なのは経済成長であり、増税とは税率を上げることと増収と言うのはイコールではない。と語っています。
これほどまでに消費増税の無意味さむしろデメリットがはっきりと明言されているのに、まだ消費税をあげようとしていいます。
しかも、このスピーチがあったのは2012年6月13日です。
この話があった後に消費税が8%に上り、後は皆さんご存知のありさまです。
そもそも、消費税増税はインフレ化で行うものです。
先程もありましたが、増税は増収のために行うものではありません。
デフレ下で消費税増税を行うと5%に引き上げられた際に実際に起こったように
個人消費が縮小
↓
在庫が残る
↓
生産を縮小する
↓
雇用が減り国民の所得が減る
↓
個人消費が更に縮小する
という負のスパイラルに陥ります。
消費税8%の時も同様の現象が起こりましたが、5%に増税した時よりも影響が大きかったようです。
一体、国民を苦しめる以外の理由は何があったのでしょうか?
消費税増税前には消費税を上げないと財政が破綻するとか、言われていますがCDSを見てもそれはありえないと先ほどの動画でもありました。
さらに、消費税を上げる以外の増収方法やその前にやることも高橋さんは明快に説明していますね。
さて、では一体なぜここまでして増税に躍起になっているのでしょうか?
その秘密は財務省の体質にあるようでした。
消費税増税がメリットになるたった一つのところ
消費税増税を行うことでメリットになるところがひとつだけあります。
それが財務省。
財務省では増税が評価されるんです。
詳しくはこちら↓
⇒消費税増税の理由を簡単にわかりやすく
いいですか?
増収ではなくて増税です。
この腐りきったシステムがあるかぎり日本はどんどんおかしな国になっていくことになるかもしれません。
正直、私もこういったおかしな体制を何とかして日本をもっといい国にしたいという気持ちはあります。
しかし、実際高橋洋一さんのような力と能力を持った人でもどうにもできていないのが現実です。
ですので、私はもし日本が大変なことになっても生き残れるように自分の力を磨いて強くなることという選択肢を選びます。
度重なる増税に嘆いても今の目の前の現状は変わりません。
それならば、その間に出来ることがあると思います。




