ネットビジネス大百科2を絶対に知っておいた方が良い理由

安定した高い収入
気心の知れた仲間たち
価値がありやりがいのある仕事

この3つは両立できる

実現の方法を体系的に説明、
実践可能なレベルまで引き上げてくれるコンテンツ
それがネットビジネス大百科2です。

  • 今の仕事や収入に不満がある
  • 空き時間に収入を増やせたら生活が楽になる
  • 今の会社を捨てて独立を夢見ている
  • 自分の力で好きなように稼ぎたい
  • お金で悩みたくない
  • お金を稼ぐことに抵抗がある
  • このままの生活では将来や老後が不安
  • 将来のために今のうちに貯蓄をしっかりとしておきたい
  • やる気はあるが何をすればいいかわからない
  • どうせビジネスをやるなら長く稼ぎ続けたい

その悩みを解決する為に何をすればいいのか?

  • ビジネス上の悩み、お金を稼ぐことへの戸惑い
  • 気持ちはあってもモチベーションが上がらない。
  • そもそも何をして良いのかわからない。
  • 自分で出来るか不安。

ビジネスの立ち上げ、業績を向上させることへの戸惑いや不安がある方は、
ぜひ、このまま読み進めてください。

知識、思い、方向性が噛み合わなければうまくいかない

今の状態を変えて、人生をより良くしていきたい。
そう思いませんか?私もすごくそう思います。
どうでしょうか?どのくらい日々の行動で理想に近づいていますか?

すごく理想に近づいているという人から、
全然理想に近づけていない、むしろ目標を持つことで自己嫌悪です。
なんて、いろいろな感想を持っていると思います。

目標や理想を持っているのに、
なかなかうまく前に進んでいる気がしない。
今はうまく行っているが、この先もそうかと言われるとちょっとわからない。
こちらもいろいろでしょう。

狂気とは即ち、同じことを繰り返し行い、違う結果を期待すること

これは有名な言葉ですが、
理想や目標を達成すること。
より自分の考える幸せに向かうことは、今とは違う結果を求めるということです。

目標→行動→達成

です。

単純に見えますが、目標や理想を持って自問自答すると、
そう単純なことではありませんよね?
人は一度悩み始めるとなかなか前に進めないものです。

新しく何かを始める。
今の問題を解決する。

そういったときに行動をすれば良い。
それがわかっていてもそう簡単に行かないのは、、、

進むべき方向がわからない
進むべき道が正しいものかわからない

自信がないからゆっくりしか進めない
寄り道してしまう
不安だからその道を進むのをやめて他の道を進んでしまう。

いろいろな障害や眼の前が見えないおかげで、
日々の行動が鈍ってしまいます。

まずは、目の前をクリアにして、
進むべき方向が正しいと確信できることが先決です。

更に、最適な道筋がわかればなお良いですよね!

そっちでも目標にたどり着くけど、
こっちのほうが早いと分かれば、達成する以前の段階から自信を持って進めるでしょう。

そのためには知識が必要です。
具体的なノウハウや最先端の情報では無く、
根本的な人間そのものに根付いた性質や習慣を基にした知識です。

具体的なノウハウでも稼げる、自分の理想に近い環境を得られる場合もあるでしょう。
しかし、具体的であればあるほど時代の変化ですぐに崩れます。
もう一つ重要なのが、具体的なノウハウかつ稼げるものが自分のやりたいことである可能性が低いということです。
どうせなら自分がやりたくて、やればやるほど多くの人に喜ばれる方が良いですよね?
それにそうじゃないと長続きもしません。

より根本的な知識を持つことで、時代に流されず、
なおかつ、自分のやりたいことで多くの人に喜んでもらえる。
そして、気の合う仲間がたくさん出来る。

そんな夢みたいな話を実現可能なレベルに落とし込んだのがネットビジネス大百科2です。

ネットビジネス大百科2とは

まず、ネットビジネスと聞いてどんな印象を持たれますか?
多くの方はなんか怪しいものと感じると思います。

そのイメージを払拭したいので、
いくつか前置きをさせてください。

ネットビジネスの定義はインターネットを使ったビジネス。
広義では上記のとおりです。
では、なぜネットビジネスという言葉が胡散臭くなったのか。
それは、ネットがまだ普及したての頃から“楽して儲ける”といえば売れたからなんです。
ネット上で何かを売るときに“楽して儲ける”と謳ってその後にネットビジネスならと続いたわけですね。
これはインターネットの普及し始めから、今までずっと続いています。

そして“このネットビジネスなら楽して儲かりますよ”といって、
大した成果の出ないものが売られ続けてきたのです。

(ネットビジネス大百科2は概要コンテンツは無料です)

上記の理由で、ネットビジネスは怪しい胡散臭い
そう言われたのですが、よく考えてみてください。

メルカリやzozoもネットビジネスです。
amazon、facebookもDMMも、、、

正直、最近の勢いのある企業は全部ネットビジネスで利益を出しています。
まあ、このあたりはわざわざ私が書かなくてもみなさんわかっていることだと思います。

ただ、この教材自体ネットビジネスがつくネーミングがどうなのかな?
という話をしていたので、私の方からもあえて書かせて頂きました。
ネットビジネスという響きに嫌悪感を持つ方はどうかこの文章の終わりまでは、
そのイメージを封印して読んで頂ければと思います。後悔はさせません。

ネットビジネス大百科2はどんなもの?

ネットビジネス大百科2は

  • これから先のビジネスとはどういうものか?
  • そのビジネスを始めるにあたって何を考えれば良いのか?
  • 継続可能でなおかつ時代に左右されないビジネスとはどういうものか?

を体系立てて説明している。
いわば、次世代のビジネスの教科書。
ビジネスや時代の変化といった大きな枠組みの中で自分の進むべき道を示す地図のようなものです。

具体的な内容や詳細はネットビジネス大百科2のLP(コンテンツページ)に譲りますが、
主に動画セミナー形式のコンテンツです。

ネットビジネス大百科2とナンバリングがしてありますが、
ご察しの通りネットビジネス大百科というものが以前にあり、
時代の変化により、アップグレードしたものが今回のコンテンツです。

およそ十年前にネットビジネス大百科は世に生み出されました。
似たようなことを謳ったコンテンツは数多くありましたが、
ネットビジネス大百科は伝説的な売上と評価を得たコンテンツで、
製作者の和佐大輔さんと木坂健宣さんは現在でもトップとして業界を引っ張っています。

ネットビジネス業界の伝説 ネットビジネス大百科生みの親

製作者である和佐大輔さんと木坂健宣さん、
一体、どういう人物なのかというと。

和佐大輔:ネットビジネス界の大御所

11年連続で年収1億を超える知名度実力ともにトップクラスのビジネスパーソン
小学校高学年の頃に事故に遭い、頚椎損傷となり手足の自由を失い、
口に割り箸をくわえながらタイピングを始めたことをきっかけに、
インターネットを通じて多くの成果を上げてきた。

マーケティングの能力のみならず、
指導能力も高く評価されており、数多くのビジネスパーソンを成功に導いた。

木坂健宣:コピーライター

和佐大輔の師匠のようなポジションで、
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)のより正しい知識を日本に広め、
国内トップクラスのコピーライター、マーケッターとして知られる。

海外の情報も含めた幅広いビジネスの知識や、
哲学を通した物事を見据える力から多くの木坂信者と呼ばれるファンを抱えている。

木坂さん自体はネットビジネス大百科の公開までは全くの無名、
その後も割りかし小規模高額のクローズドなセミナーしか行ってきませんでしたが、
現在でも、多くの認知を得てセミナーにも人が集まっています。

まだ木坂健宣という人物をよく知らないという方は、
高いコピーライティング能力と一種のカリスマ性のようなものを
ぜひ、ネットビジネス大百科2で実感して欲しいと思います。



 


スポンサーリンク
   

こちらの記事もご覧頂くとより脱社畜までの距離が縮まります。

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ