クラウドファンディングとは一体、何?をわかりやすく解説

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新しい投資の形としてクラウドファンディングが注目されています。
日本ではまだまだ市場規模として大きなものではありませんが、
今後も長く生き延びるビジネスモデルだと思います。

さて、そんなクラウドファンディングですが、一体どんなものなのでしょうか?
クラウドファンディングについて、わかりやすく解説します。

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クラウドファンディングをわかりやすく

最近良く聞くクラウドファンディングですが、2000年代後半から始まったビジネスモデルです。
アメリカではもうすでにかなりの市場規模になっていますね。

日本でもすでにかなりの数のクラウドファンディング業者が出てきています。
そんなクラウドファンディングですが実際どういうものかよくわからないという方も多いのではないでしょうか?

今回はクラウドファンディングをわかりやすく解説します。

クラウドファンディングと言うのは、クラウド(Crowd)とファンド(Fund)を掛けあわせた造語です。
Crowdは cloud (雲)ではなく群衆という意味です。

最近流行りのインターネットを使ったクラウドサービスとはまた別物なんですね。

ファンドは投資ファンドとかのファンドで金融商品を扱ってお金を集めて運用する人たちを指しています。

クラウドファンディングでは金融商品を必ずしも扱うわけではありませんが、なんとなくこの言葉からどんなものなのかわかりますね。
さて、クラウドファンディングというのは資金を集めたい人と投資をしたい人とを繋ぐ仲介業です。

何かやりたいことがあって資金が欲しい方がクラウドファンディングに頼んで出資者を募ります。
クラウドファンディングのサイトで投資を呼びかけるわけですね。
それで、投資したい人が投資をします。この投資をしたい人というのは一般の方で一口あたりの投資額が少ないことがクラウドファンディングの特徴の一つです。

わかりやすく言えば、マネーの虎の一般人版ですね。

マネーの虎というのは十年ほど前に日本でやっていたTV番組のことで、出資して欲しい志願者が5人の社長に投資してもらえるように自分を売り込むというものです。
マネーの虎では、その売り込んできた人物を社長が気に入ったり持ってきたアイデアを気に入れば投資をしてもらえます。
見事、投資金額が希望金額に達すれば志願者はその事業を初められるわけです。

クラウドファンディングはその社長が一般市民全体(クラウドファンディングの投資者)に変わったものだと言えます。

クラウドファンディングの種類

クラウドファンディングには大きく3つのタイプが有ります。

一つは投資型と呼ばれるものです。
この投資型は従来のファンドに近いもので、投資に対して金銭的なリターンがあります。

この投資型はまさにハイリスク、ハイリターンのタイプと言えます。
投資型にはさらに小さくタイプ分けがされています。

融資型
ファンド型
株式型

です。

投資型とは別に寄付型と購入型というものがあります。
寄付型と言うのは出資者に対しての金銭的、物質的なリターンがないものです。
寄付という言葉通りですね。

出資することに何のメリットがあるのか?と思う方もいるかもしれませんが、
アメリカではなかなか盛んなようです。
大富豪が税金対策に出資するケースも多いようですね。

出資者は金銭的、物質的なリターンは一切ありませんが、その事業がうまくいけば世界がもっと豊かになるとか、起業したい人を応援すると言った心の面でのリターンはあります。
夢にお金を払うという感じですね。よくわからない団体に寄付するよりは自分が信じた事業や人に寄付を行いたいと考える方がアメリカには多いようです。

3つ目は購入型でしたね。
購入型と言うのは出資額に対して何かしらの物やサービスでのリターンが見込めます。
クラウドファンディングの中でも、購入型は一番盛り上がっている対応と言えます。
日本のクラウドファンディング大手のCAMP FIREは購入型ですし、アメリカの大手KICKSTARTERもこのタイプです。

一番儲かりそうなのは、投資型なんですが投資型と言うのは法律も結構厳しいですから気軽に初められないという参入障壁があるんですね。
対して、寄付型というのも出資者から集めた資金の一部をクラウドファンディングの運営資金にしてしまう(運営するためにはしかたのないことですが…)為に、
倫理的によろしくないと批判の声もあります。

その中で、購入型は出資金が集まれば何か物で返すという、出資を受ける方する方の利害が初めからはっきりしているものですから取り組みやすいという点が人気です。
ビジネスモデルとしてもお金を得やすいので参入業者の数も多いです。

さて、そんなクラウドファンディングですがこれをご覧の皆さん誰もが気軽に参加することが出来ます。
しかし、その前に知っておくべきことがありますね。

⇒クラウドファンディング世界の市場規模と日本の市場規模が違いすぎる…

⇒クラウドファンディングの問題点は?メリットとデメリットを考えよう

 

積極的にクラウドファンディングに参加するべき?

さて、ここまででクラウドファンディングの事は大体理解してもらえたと思いますが、
このクラウドファンディングに積極的に参加するべきなのでしょうか?

私は積極的に参加するべきだと思います。
しかし、これだけは忘れてはいけない。

クラウドファンディングはあくまで見返りを求めない姿勢が大切。

ということです。
というのも、寄付型や購入型はそもそも見返りが無かったり見返りが予めわかっていたりするものですが、
投資型については見返りを期待して行うと痛い目を見る可能性も高いです。

クラウドファンディングのみならず、投資系のビジネスは大変人気です。
FXなんかも一時期はものすごい数の企業が参入していましたが、その分詐欺会社もたくさんありました。
現在では、詐欺会社や力の弱いところは淘汰されて無くなりましたが、クラウドファンディングも今黎明期のFX会社のようなものだと考えていた方がいいでしょう。

クラウドファンディングと言うのは、クラウドファンディングという仲介がいて出資志願者がいます。
これは、リスクが2倍という考え方も出来ます。

クラウドファンディング業者自体が何か悪さをしたり経営が立ち行かなくなる。

出資志願者が初めから(もしくは状況の悪化などが原因で)集めたお金を持って消える。

と言ったリスクは有るんです。
ですので、しばらくはクラウドファンディングを利用する際は金銭的なリターンを狙ってお金を出すというのはハイリスクであると言えます。

特に、最近はハイリターンとか高利回りを謳ったクラウドファンディング業者が多いので投資をする際は慎重になったほうがいいでしょう。

最後に

エンジェル投資家という言葉が流行ってしばらく経ちますが、
このエンジェル投資家に憧れる普通の人って結構多いんですよね。

そういった方にとってはクラウドファンディングは利用したいサービスなのではないでしょうか?

反対に私達は出資を募る側として活用するかもしれませんね。
今の時代はやりたいことがあったらどんどん出来る時代になってきています。

しかし、ただやりたいからといって始めてもなかなかうまく行きませんよね?
初めはビジネスのことをしっかり学んでおくということも動き出すためには大切です。

私は、そんな夢はあるけど実現なんて程遠いという方のためにファーストステップを踏み出す方法をメルマガで講義しています。
始める時期に遅いも早いもありませんが、それでも後悔する前にどんどん動き出せばその分成果は早くやってきます。

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