夫の小遣いの相場は何万円?給料からの割合制?

貯金箱

苦しい家計。

出来れば夫へのお小遣いを減らしたい。

そう考える方も多いのではないのでしょうか?

よそのお小遣いの金額が気になりますね。

一体、いくらくらい渡しているのでしょうか?

と言うより、いくらあれば足りるの??

世の男性いくらのお小遣い?

日本はアベノミクスで経済成長。

なんて、景気のいい話はどんどん出てくる政治の世界。

でも、私たちが望んでいるのはそんなビジョンを聞くことではなくて実際に生活が潤う事。

現実は、給料は頭打ち。それどころか減給なんてところも多くあります。

家計も当然苦しいですよね。

家計をやりくりしているのは奥さん。

働いて稼いでくるのは夫。

共働きも増え、主夫という言葉も聞きなれてきましたが、現在も男が稼いで女が守るというスタイルが多数派ではないでしょうか?

家族の為に働いてくる夫の為に出来るだけお小遣いを渡してあげたい。でも、現実の苦しさを考えればあんまり渡したくない…

そんな悩める奥さんたちに朗報です。

世の夫たちはそんなにお小遣い貰ってませんよ☆

 

夫のお小遣いの話に入る前にまずは一般的な月の生活費。

一体皆さんどのくらい使っているのでしょうか?

ある調査によりますと5万円以下で半数を超えています。

平均で3万4千円と言う結果でした。

この5万円以下に貰っていないという選択肢は含まれていませんので実際はもっと多くの方が5万円以下のお小遣いでやっているようです。

いかがでしょうか?

夫のお小遣いは平均以上でしたか?

平均以下でやっているという方の方が多いのではないでしょうか?

と言うのも、このお小遣いは年代でかなりの差があるようです。

50代が一番多く、40、30と年代が若くなるたびにどんどん減っていってます。

私の経験ですが、20代で結婚した男性は月1万円のお小遣いでやっています。

多くて2万円くらい。

世間でも、大体そのくらいの様です。

お小遣い自体を渡されない夫も多いようです。

これからの時代、お小遣いをもらえるだけで恵まれている方という時代がやってくるかもしれません。

ここで忘れてはいけないのが奥さんの方のお小遣い。

共働きではない家庭の平均は1万円以下だそうです。

少ないですね。

実際、世の旦那さん達は一体何にお小遣いを使っているのでしょうか?

 

その中身はお酒やたばこ代、他には外での飲みに行くお金ですね。

ガソリン代などの交通費もお小遣いの中から捻出している方も多いようです。

あとは、コンビニでつまみ食いと言ったところでしょうか?

ほとんどがただの浪費に使われているので実際のところお小遣いを増額しても特にメリットは無さそうです。

 

また、お小遣いを割合性にしているところもあるようです。

割合性の相場は1割から1,5割が相場だそうです。

ただ、割合性と言うのはあまり参考にならないですよね。

各々の環境や給料に左右される要素が多すぎます。

 

 

このような苦しい経済状況から夫婦喧嘩に発展する家庭も増えているようです。

生活費の削り方で口論になるようですね。

 

夫の理解が得られない場合、夫に通用毎渡し家計のやりくりを任せるのが効果的だそうです。

男性からすれば家計のやりくり、節約の難しさと自分がいかに稼げないかが良くわかりますので効果的ですね 笑

 

 

夫の給料が少ないけど、働きに行く時間や余裕がないという方に聞いてほしいのですが、私がやっているネットビジネスは自分の空いた時間に自宅でできる副業としても人気があります。

夫の給料が上がるのを待つのはこのご時世あまり期待が出来ないのでご自分で稼いでみてはいかがでしょうか?

 

 

私の知っている主婦の方でほとんど副業に時間をかけずに夫の給料より稼げる様になった方もいますし、空いた時間を使って3万円くらいなら割とすぐに稼げるようになると思います。

ただ、知らないだけで損してる方が非常に多い。

 

節約に時間と労力を使いすぎている方が本当に多いなと思っているのでこの機会にチャレンジしてみたい方は応援します!

気になる方は是非メルマガでその内容をご確認ください。

きっと、明るい未来が待っていますよ。

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こちらの記事もご覧頂くとより脱社畜までの距離が縮まります。

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